お店などない奥日光の山の中の生活を彩る、
食べ物やアクセサリーなどの楽しい手作り生活、また大好きな旅行について時々書いてます。
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さて今日はバレンタインなので、日頃お世話になってるエノさんと、
今日宿泊していただいた、モリトとパタゴニアの方々に生チョコを作りました。
そのレシピはとっても簡単です。
材料 チョコレート200g 生クリーム300cc
作り方
①チョコレートを湯銭にかける。
本にはチョコを細かく刻んで、と書いてありますが、
時間はかかりますが、そのまま刻まずに湯銭にかけても、きれいに溶けます。
②その間に生クリームを沸騰直前まで温めます。
③とけたチョコを火からおろし、生クリームを入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせます。
④粗熱が取れたら、ラップを敷き詰めた箱やタッパーなどに流しいれ、
固まるまで、冷蔵庫で冷やします。
⑤生チョコを好みの大きさに切り、ココアパウダーにまぶして出来上がりです。
食べ切れ無い分は、ジップロックにいれ冷凍保存できます。
今回、ココアが無くて、仕方なくインスタントのミルクココアをまぶしてしまいました。
出来上がりが白っぽくて、あんまり美味しそうに見えませんが、味は最高です。
ところで、犬や猫にチョコを食べさせてはいけないんだそうですね、知りませんでした。
小顔なのに、お腹がすごいマオちゃんです。
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お客様用のデザートにチョコレート・ムースを作りました。
材料 直径7.5cmの型 30個分です。
チョコレート 300g グラニュー糖 100g ゼラチン 30g
卵白 6個分 グラニュー糖 60g 生クリーム 600cc
作り方 ①ゼラチンを180ccの水でふやかしておく。
②卵白6個分にグラニュー糖60gを加え、ピンと角が立つまで泡立てる。
③生クリームを8分程度泡立てる。
④チョコレートを割って、水240cc・グラニュー糖100gと一緒にボールに入れ、
湯銭にかけて煮溶かす。
溶けたら、ふやかしておいたゼラチンを加えてよくまぜる。
⑤④を火からおろしてアラ熱がとれたら、泡立てた生クリームを入れて混ぜ合わせる。
⑥次に卵白をいれよく混ぜ合わせる。
⑦器にそそいで冷蔵庫で冷やし固め、最後に生クリームとチョコチップ、ミントの葉をかざりました。
トッピングはお好みでどうぞ。
最近とても簡単で美味しい果物のタルト作りにはまっています。
秋、洋梨が有るときは洋梨のタルト。
今はリンゴのタルトを作ってお客様にお出ししています。
粉砂糖をふって、カラメルソースを添えて。
とても簡単なのでレシピをご紹介しますね。
材料 パイシート1枚・リンゴ小2個(大1個)・卵1個・生クリーム1カップ・砂糖30g(リンゴを煮るのは別です)
①22cmのパイ皿に対してリンゴ小2個(大1個)くらい。
リンゴをイチョウに切って、
リンゴの量の10パーセントの砂糖でリンゴを煮ます。
※煮すぎない様に注意、歯ごたえが残るくらいに
②パイ皿にパイシート1枚を伸ばして敷き詰め、
余分な物は手で押さえてカットします。
③パイ皿一枚にたいして
卵1個 生クリーム1カップ 砂糖30g
を混ぜ合わせてフィーリングを作ります。
④さっと煮たリンゴをパイ皿に敷き詰めます。
⑤フィーリングを静かにリンゴの上からそそぎます。
⑥180度で予熱していたオーブンに入れ、
160度で40分焼きます。
※オーブンによって温度や時間が異なると思います。
⑦美味しそうに焼きあがりました。
でも完全に冷めてから出ないと、柔らかくて切りにくいので、
出来れば、1日くらいおいて落ち着いてから召し上がれ。
どうですか、とっても簡単でしょう?
イタリアのチョコレートケーキ 「 トルテ カプレーゼ」 Torta Caprese
の作り方を遊びに来たイタリア人のアレに教わりました。
料理が得意なアレがマンマの味のチョコレートケーキを焼いて、
友人達にふるまったところ、
「メチャメチャ美味しい!!これなら売れるんじゃない」と言われ
今年の夏は焼いて焼きまくり、
3ユーロの材料費で13ユーロでお店におろしたので、
旅行費くらいは稼いだらしい。
そのレシピ
材料
チョコレート・ビター 320g バター160g
砂糖160g 強力粉40g 卵 5個
クルミ 30g~50g 塩少々
①チョコとバターを湯せんにかけとかす。
②それに砂糖と塩少々を加える。
③卵は卵黄と卵白に分け、卵白はかたくあわ立てる。
卵黄はチョコレートのほうに混ぜ合わせる。
④さらにチョコの中に、ふるった強力粉と手で砕いたクルミを混ぜ合わせる。
⑤最後に泡立てた卵白・メレンゲをゆっくり、ゆっくり、ゆっくり混ぜ合わせる。
⑥小麦粉をふった型に流し込み、上に砕いてないクルミをかざる。
⑦170度のオーブンで40分焼く。
美味しそうに焼きあがりました。
冷めてからのほうがしっとりして、
もっとおいしくなるそうです。
すごくおいしかったけど結構ずっしり
お腹に来ます。
今度お客さんのデザート用に作ってみますね。
ところでトルテ・カプレーゼはカプリ島から来たお菓子と言うような意味で、
トマトとモッツレラチーズのサラダのこともカプレーゼといいますが、
やっぱりこのサラダもカプリ島が発生の地だそうです、へーーそうなんだ知らなかった。
ちょっと賢くなりました。
の作り方を遊びに来たイタリア人のアレに教わりました。
料理が得意なアレがマンマの味のチョコレートケーキを焼いて、
友人達にふるまったところ、
「メチャメチャ美味しい!!これなら売れるんじゃない」と言われ
今年の夏は焼いて焼きまくり、
3ユーロの材料費で13ユーロでお店におろしたので、
旅行費くらいは稼いだらしい。
そのレシピ
材料
チョコレート・ビター 320g バター160g
砂糖160g 強力粉40g 卵 5個
クルミ 30g~50g 塩少々
①チョコとバターを湯せんにかけとかす。
②それに砂糖と塩少々を加える。
③卵は卵黄と卵白に分け、卵白はかたくあわ立てる。
卵黄はチョコレートのほうに混ぜ合わせる。
④さらにチョコの中に、ふるった強力粉と手で砕いたクルミを混ぜ合わせる。
⑤最後に泡立てた卵白・メレンゲをゆっくり、ゆっくり、ゆっくり混ぜ合わせる。
⑥小麦粉をふった型に流し込み、上に砕いてないクルミをかざる。
⑦170度のオーブンで40分焼く。
美味しそうに焼きあがりました。
冷めてからのほうがしっとりして、
もっとおいしくなるそうです。
すごくおいしかったけど結構ずっしり
お腹に来ます。
今度お客さんのデザート用に作ってみますね。
ところでトルテ・カプレーゼはカプリ島から来たお菓子と言うような意味で、
トマトとモッツレラチーズのサラダのこともカプレーゼといいますが、
やっぱりこのサラダもカプリ島が発生の地だそうです、へーーそうなんだ知らなかった。
ちょっと賢くなりました。
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