お店などない奥日光の山の中の生活を彩る、
食べ物やアクセサリーなどの楽しい手作り生活、また大好きな旅行について時々書いてます。
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しばらく、男性にも似合うアクセサリーをコンセプトに、制作に励んでましたが、
ちょっとお休みして、女性にしか似合わない、繊細なアクセサリーを作ってます。
どうも極端から極端ですが、チョッピリ飽きてきたのと、
ネットオークションで、繊細なアンティークのビーズが手に入ったためです。
① 極小のラピスラズリのネックレス
本当に小さい1mmにも満たないラピスラズリに、シルバー925の小さなビーズをプラスして、
カレン族のシルバー925のイルカをトップに付けました。
長さ 41cm+アジャスター5cm 留め金 シルバー925 2800円です。
※ラピスラズリは濃い紺色の中に、金色の星屑のようなものが輝やいて、
古来より「天空を象徴する石」として尊重されてきたそうです。
しかしこのネックレスのビーズはあまりに小さく、星屑は全く見えませんが、きっと中で輝いているのでしょう。
邪念や危険から持ち主の身を守ってくれるそうです。
② 淡水真珠とローマングラスのネックレス
淡水真珠と直径7mmくらいの小さなローマングラス4個をシルバービーズで、あわせました。
長さ 40cm+アジャスター5cm 留め金 メタル 2800円
③ 淡水真珠とローマングラス・ラブラドライトのネックレス
淡水真珠とちょっと大きめの銀化ローマングラス・怪しく青く輝くラブラドライト・グリーンのカイヤナイトを、
同じくカレンシルバーのビーズで挟んであります。
長さ 41cm+アジャスター5cm 留め金 メタル 2800円
※ローマングラスは1600年~2000年前のローマ帝国の時代のガラスが、
地中に長い間埋もれていて、それが現代に掘り起こされ、ビーズに加工されているものです。
ガラスが地中の微生物の働きで、
銀色や虹色にに変化して輝くものを「銀化ローマングラス」とよんでいます。
千年以上前のガラスの欠片だと思うと、なんだかロマンティックです。
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